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国際親善空手道連盟 心空会公式ブログ
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普段、子供たちと接していると、子供から教わることも沢山あります。
昨日の稽古後の、ある道場生の子との会話。

私「フェリペは最近すごくがんばってるよな。前みたいにふざけたりしな
  いし。どうしちゃったのかな」
道場生「フェリペはもともとちゃんとやれる子なんだよ。ふつうの幼稚園
  の子や小学校低学年の子はすぐにお母さんに甘えるけど、フェリペは
  絶対にお母さんには甘えないよ。まあ、小さい子は甘えるのがあたり
  まえなんだけど、フェリペはそこがみんなと決定的にちがうね」

う~ん納得。大人の私でも気付かなかったことをフツーに気づいてる。。


子供の眼力 恐るべし
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昨日の稽古後に碧南工業のひろみ先生と護身術教室のことで打ち合わせを
しました。
場所は校内の多目的ホール。通常の教室の倍ぐらいの広さがあるそうです
。(私の在校中は、多目的ホールなんて無かったです)
床はフローリングなので、マットを持っていきます。
痴漢役のコワモテ先生も2名待機してくれてるそうです。
時間は当日の13時から1~2時間ぐらいでというお話しでした。
それだけ時間をいただければ、かなりのことができそうです。
あれもこれもやりたいことばっかりですが、当日までに何をするのかを
しっかり整理しておかないと。。。

もしも当日、ご父兄さんの中で写真係としてお手伝いいただける方が見え
ましたら、ぜひお願いしたいと思います。
いつも、稽古の初めと最後にみんなで唱和している道場訓。
通常は、だいたい恵利香が先頭に立って道場訓を言い、あとから全員で
唱和しています。
ところが、よく見ていると、唱和のときに声を(わざと)出さない、いわ
ゆる”口パク”でごまかしている子もいます。
また、自分ひとりでは道場訓が言えない子もいまだに存在します。
かつては、昇級審査のときに抜き打ちで道場訓を言わせて、言えなかった
ら即失格。なんてこともしてました。
しかし、わざと言わない、わざと覚えようとしない子には対処が必要だと
思います。
昨日の稽古のときに父兄さんからも言われましたが、これからは恵利香
だけでなく、「指名」して道場訓を先頭に立って言ってもらおうと思い
ます。
そこで言えなかったらペナルティを考えておこう。
来週の水曜日(7月6日)に碧南工業高校で護身術教室をすることになり
ました。
碧南工業は、自分の母校であり、今回こんな形で”登校”できるとは思っ
てもいませんでした。
で、その護身術教室には佳代先生と行くことになり、今日の稽古の中で、
護身術のイロハを練習しました。
当日は、碧南工業の男子教諭に痴漢役になってもらい、佳代先生にお手本
を示していただくようになっていますが、どうもぎこちない動きで、少し
心配です。
まあ、どうしてもダメなら自分がやりますが。。。

吉野先生のメンツを保つためにも当日はがんばります。押忍

      
      
パソコンからメキメキ音がしてる(@_@;)
キーボードの上の方がミョーに熱くなってるし。。。
壊れたらしばらくはブログ更新も携帯からしかできない(T_T)

今度は自分に災難か???
とりあえず、しばらくは電源切っておこう。
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