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国際親善空手道連盟 心空会公式ブログ
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道場生が一番大切なのは本音です。

いまいる道場生が先輩となり、後進の人に伝えていく。

武道はその繰り返しです。

お金では買えません。
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無題
熱は下がったでしょうか…
日曜日は大変な労力だったんでしょうね…お疲れ様でした(^.^)

いつも強い気持ちで堂々と構えられてて、走り続けている先生。
武道の師範とは、こうあるべきなのか!と考えさせられますが…。
でも、日曜、弱い気持ちを少し綴れた先生。
また、これも、考えさせられる面がありました。
そうか!先生は、こう考えられてるんだ…とか…。
先生はこういう考えだから、自分はこう動いて、もうちょっと頑張ろう…とか…。気持ちの共有ですね。


一つのことを継続するのは、大変なことだと思います。
そして、道場生もまた然り…。
特に子供は、やらされている感もあるから、モチベーションを上げ続けるのは、大変でしょうね。
そんな時、強く引っ張っていくだけでなく、
弱い面も見せながら、気持ちを共有して、考えさせる。
自分も上記のように感じただけに、先生が思われてることを(強いも弱いも)、伝えることは、良いことではないかと思います(^-^)。


今年は、やるべき事の抱負も語られて、更に邁進されてるなと思います

道場生が、大事だ!と。今までも、何度か書いて頂きました
有り難いことです。
ただ、進んでいくのは、道場生や、父兄もです。
今年はかなりの変化になりそうな年・・。
皆で進んでいくには、お互いの、強い、弱い。両方の気持ちを出し合い共有して(全ては難しいでしょうが…)、しっかり今現在を見つめながら行けたらいいですね☆。

出過ぎた言動かもしれません。 ただ、これが、自分が気になっていることですm(__)m
青の子 2012/01/24(Tue)08:00:39 編集
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