忍者ブログ
国際親善空手道連盟 心空会公式ブログ
[94]  [95]  [96]  [97]  [98]  [99]  [100]  [101]  [102]  [103]  [104
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

■12月の行事・大会・稽古のスケジュール■

12月 2日(日) 体育館 自主トレ
12月 4日(火) 体育館 自主トレ
12月 5日(水) 柔道場 稽古
12月 6日(木) 公民館 稽古
12月 7日(金) 公民館 稽古
12月 9日(日) 体育館 自主トレ
12月11日(火) 体育館 自主トレ
12月12日(水) 柔道場 稽古
12月13日(木) 公民館 稽古
12月14日(金) 公民館 稽古
12月16日(日) 体育館 自主トレ
12月18日(火) 体育館 自主トレ
12月19日(水) 柔道場 稽古
12月20日(木) 公民館 稽古
12月21日(金) 公民館 稽古
12月23日(日) 体育館 自主トレ
12月25日(火) 体育館 自主トレ
12月26日(水) 柔道場 稽古
12月27日(木) 公民館 稽古(2007年 稽古納め)
12月28日(金) 公民館 自主トレ(午前10時~12時)
12月30日(日) 体育館 自主トレはお休み

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
*12月28日(金)公民館で AM10:00~12:00 自主トレ可能です。

2007年の稽古納めは12月27日(木)です。
2008年の稽古始めは1月4日(金)の合宿からです。

心空会忘年会は都合により中止し、代りに来年1月に新年会を
行います。詳細は、別途連絡します。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
PR
恒例の合宿稽古を下記の日程で行います。
年初の初稽古として、原則全員の参加を期待します。

           記

1.日  時  08年1月4,5日(一泊二日)

2.合宿場所  休暇村伊良湖

3.参加費用  8,000円/人

4.その他   詳細は別途案内・申込み用紙を配布します。

                          押忍
先日の昇級審査合格者を下記のとおり発表します。

           記

【10級合格者】
 平岩 航(小学3年・男子)
 西口 裕人(小学5年・男子)

【9級合格者】
 田京 佑一(小学4年・男子)

【8級合格者】
 木村 麗亜(小学2年・女子)※飛び級合格
 田中 恵利香(小学2年・女子)
 古川 慶(小学2年・男子)
 坂元 康将(小学2年・男子)
 田尻 貴利人(小学2年・男子)
 古川 琴乃(小学3年・女子)
 木村 龍成(小学5年・男子)

【7級合格者】
 高瀬 蓮(小学2年・男子)
 松下 佳代(一般女子)

【6級合格者】
 田中 友斗(小学4年・男子)

【3級合格者】
 岩月 優弥(小学4年・男子)

【2級合格者】
 田中 麻利奈(小学6年・女子)

                          以上
 
先週の木、金と秋期昇級審査を行いました。
受審した道場生及びご父兄の方々、大変お疲れ様でした。

審査の結果については、今週の練習で発表し、合格者には免状
と帯(偶数級のみ)を付与します。

今回の審査の全体的な評価ですが、日頃一生懸命練習している
人と、そうでない人の差が大きく表れたと言えます。
日頃一生懸命練習している人は、前回の審査からの半年間で目
に見える進歩が見られますが、練習も休みがちで、だらだらと
練習している人は、進歩が見られないどころか、半年前よりも
悪くなっている人もいました。
今回の審査から、特別に練習の出席率も得点に加算するように
しましたが、これに救われて何とかぎりぎりで合格した人も少
なくありません。また、出席率の得点を加算しても残念ながら
不合格となってしまった人もいます。
しかし逆に、私たち審査員を驚かすぐらいの成長を見せてくれ
て、特例の”飛び級合格”(受審した級の一つ上の級を合格)を
した人もいます。

今回の結果を一人ひとりが真剣に受け止めて、次回の審査に向
けて精進してください。
                          押忍



いよいよ来週は昇級審査です。
審査を受ける人は、下記の注意点をしっかり頭に入れて、自
分の持っている力を十分に出しきって全員が合格できるように
がんばってください。

            記

【移動基本・形】
 移動基本と形は教えられたことをしっかり守り、規律のある
 動きをすること。
 初級者は、前屈、後屈、騎馬立ちをしっかりできるよう、く
 り返し練習をしておくこと。
 また形は、技の緩急(ピシッと技を決めるところとすばやく
 次の動作にうつるところ)をメリハリをつけること。
 一本の突き、蹴りも手を抜かないこと。(突き、蹴りは早く
 打ち、ピシッと決める)これらを確実に実践することで形に
 キレが出ます。
【組手】
 組手は、自分よりも大きい相手、強い相手にも絶対にひるま
 ない(下がらない)強い気持ちを持って臨むこと。
 また、相手の攻撃を待たない。自分から積極的に攻めていく
 こと。
 特に、中・上級を受診する人は、ワンパターンの攻撃は厳禁
 。練習してきたあらゆる技、コンビネーションを出し切るよ
 うにしてください。(前げり、ロー、ヒザ、下突き、後げり
 、後まわしげり、飛び後まわし等いろんなパターンで出す)

【注意事項】 
 ・名前を呼ばれたら大きな声で返事をすること。
 ・他の人が審査を受けているときは、真剣に見学すること。
  (他人とふざけあったり、しゃべったりしている人は、
   減点の対象となり、ひどい場合は失格とします)
 ・6時10分前には道場に来て、各自で準備運動を済ませて
  おくこと。(6時からすぐに審査を開始します)
 ・プロテクター、ヘッドガードは絶対に忘れないこと。

                         以上
 
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]